Hajime Minakuchi(水口一)
1968 クリンゴン生まれ 双子座 AB型
大学一年時に俳人の立花満子らと共に純文学同人誌「直腸時代」を編集。
半年後、同誌に処女作「パイちゅう」を上梓。文壇の注目を一身に浴びる中、
目から若干有害なビームが出るという謎の奇病に倒れる。
病床で書かれた「吐いてもいいかな」が一部好事家の注目を
浴びるもののその後20年あまり世俗との接触を絶つ。
2011年、奈良吉野の山中で森山雪子と運命的な出会いを果たし、
以後彼女に永遠の忠誠を誓う。
本人のコメント
「百円おくれよ。もしくは千円貸して」